Motoki's帳面

考えを整理して置いておく場所です。

人生は夢だらけ

今日、テレビCMでかんぽ生命の「人生は夢だらけ」を観た。

若い女の子が、飛行機の整備をしていて、その側でマスコットが

「君が君の人生を生きることが嬉しい」というような言葉を言っていた。

両親の写真を見ながら、頑張る女の子。最後は飛行機に乗って大空へ飛び立った。

 

僕は人生のほぼ全ての時間を、自分のストレスから救われるための試行錯誤に費やしたけど、人生というキャンパスに、自分の好きな色を塗ることこそが、人生の醍醐味だと思うし、両親が僕に望んでる、幸せな生き方だんだと思う。

 

そういうことを、忘れたくない。

 

いいCMだった。

ストレス発散方法

アスぺの僕は、普通の人より大きなストレスを感じながら生活している。

そんな中で、仕事に集中して自立していくために、僕には有効なストレス発散方法が必要だ。

人は感受性が小さいほど、低レベルの欲求を求めがちだと思う。

低レベルの欲求とは、お酒やギャンブル、食欲、性欲など、根源的な欲求だと思う。

僕のこれからのモットーは「自分に優しく」だ。

頑張って高い感受性が必要とされる高尚な趣味を持とうとは思わない。いつかは感受性を高めて、例えば旅行とか音楽とか、写真とか、健全な趣味だけで、ストレス発散ができるようになりたい。自然にそうなればいいとは思う。

でも、今すぐそうなれるかというと、感受性が育っていないし、ストレスが大きすぎるから難しいと思う。

 

根が真面目なので、結婚する気もないのに、女性とお遊びすることも嫌だ。

お金を大切にしたいし、賭け事には弱い血筋なので、ギャンブルも嫌だ。

プロのお姉ちゃんと遊ぶために、維持費のかかる車を持つのも嫌だ。

将来、結婚する人が初婚で、結婚式がしたいと思ってくれた時のために、お金は貯めておきたい。

 

じゃ結局どうするのか。

「何かを捨てないと、何かを得ることはできない」

「人間は満足しないと次に進めない」

何を捨てて、何を得るのか。何に満足して、どこに進むのか。

 

僕の思考をまとめると、こんな感じだ。

①後腐れないプロのお姉ちゃんの尻を追いかけると、いいストレス発散になり、仕事により集中できる。女遊びを経験することで、将来浮気の心配がなくなる。土日はそんなことに時間とお金をかける。お金は激減する。

②「①」をしないで、旅行や格闘技、筋トレ、将棋やギター、ボイトレなど、高い感受性が必要とされる趣味をすると、最初のうちはそこまでストレス発散ができないので、土日は結構寝て過ごす。お金は①よりかからないので、かなり貯金できる。感受性は徐々に高くなっていく。

 

まず、根本的に考えていくと、①の「プロのお姉ちゃんの尻を追いかけると、いいストレス発散になり、仕事により集中できる。」は本当か?確かに、仕事中にキャバクラのお姉ちゃんから「今度遊びに行こうよ」とラインが入っただけで、結構テンションが上がる。仕事とは全く無関係のことで、尚且つ熱中できる。

 

しかし、しかし、しかし、

『いい加減な考えは、いい加減な結果しか生まない』

僕の好きな言葉だ。

 

これをもとに考えると、

将来、愛する人と結婚して、子供をもうけて、両親に孫の顔を定期的に見せて、家を買って、車も買って、普通の幸せな家庭を築くことが目標なのだから、

今、仕事に集中するために、プロのお姉ちゃんにお金と時間をかけるのは、働いたお金が将来の妻や子供にいかないし、自分のアスぺの弱さを克服することから逃げてるし、女遊びをしてあるから浮気の心配がなくなるんじゃなくて、本当に心から愛せる人に出会えて、熱中できる仕事や趣味があるから、浮気したいと思わないのだと思う。

 

だとすると、①は却下だ。

そして、②もちょっと変更だ。

 

僕は、こうして文章を書いていると、新しい考え方が浮かぶ。

また、昔から映画が好きで、アイディアは映像で頭に浮かぶ。

つまり、言語や映像が優位のスペルガーなんだと思う。

 

となると、そうした自分にあった仕事の仕方があると思う。

苦手なことはマルチタスク(同時に複数のことを並行して処理する)だから、会議やワークショップの司会やファシリテーターは苦手だ。逆に、一つ一つの仕事をじっくりと完成させることが好きだから、知識がものを言いそうな財務や経理は向いていると思う。つまり、ユーザーと直接対峙する営業側よりも、会社全体を見て舵取りを行う経営側や、営業側をサポートする管理側という感じだ。

こうした自分にあった仕事の仕方を見つければ、仕事のストレスはかなり減ると思う。

そして、できるだけ「軽い心」で、旅行や格闘技、筋トレ、将棋やギター、料理、ボイトレなど、高い感受性が必要とされる趣味をすれば、感受性は高くなる。お金の心配なく、アスペや難聴の治療ができるし、女遊びをするよりお金は貯まるし、人間性も磨かれていく。いいことだらけだ。

 

今日の思考は、僕の今後を考える上で、非常に大切な思考だった。

まとめると、

①将来の目標(結婚、子供)のために、安易な考え(女遊び、車)は捨てる。

②今の仕事のやり方やポジションを、自分にあったやり方やポジションに変える。

③ストレスが減り、良い精神状態で、感受性を高められる趣味をする。

④浮いたお金で、アスぺや難聴の治療ができる。

 

その結果、

①自分への理解が進む。

②アスぺや難聴の症状が緩和される。

③仕事ができるようになる。

④感受性が高まり、いろんなことが頭や心に入ってくるようになる。

⑤他人への理解が進む。

将来出会う、愛する人を大切にしてあげられるようになる。

⑦お金が貯まり、将来的なお金の問題にも見通しがつき、結婚する準備が整う。

⑧婚活して、きっと良い人に出会える。

やる気を継続させる方法

アスぺの子供の治療の過程で、

「子供の自尊心を育てる」ことの重要性がよく言われている。

周りに適応できなくても、周りに認められる経験を通して、自信を身につけることで、精神状態を良好に保っていけるということだと思う。

 

大人の発達障害の場合、その障害を生かして、自信がつくことをするのがいいと思う。

yasuyukiarakawa.hatenablog.com

このサイトに書かれていることと、下記の本を買ったので、参考にして、僕がお酒や女遊びに走らずに、自尊心を保つ方法を考えてみたい。

 

生き辛さについて

僕の抱える生き辛さ

人付き合いが下手なこと、情緒不安定、被害妄想、楽しいと思う心の麻痺、理由もない恐怖感や不安etc

 

これから逃げるために、お酒を飲んだり、タバコを吸ったり、好きでもない子とセックスしなり、自慰行為をしたり、暴飲暴食したり、仕事サボったり、勉強サボったり、いろいろしてきた。

 

www.youtube.com

 

今日、このCMを観て、こんな綺麗な草原で、ギターを弾いて、好きな歌が歌えたら気持ちがいいだろうなと思った。

 

「ギターなんて絶対に弾けない」と自己評価の低い僕が、もし弾けたら、自信になるだろうなとも思った。

 

僕の思う、自立とは、「できることを増やしていくこと」なんだと思う。

 

自分には絶対無理と、心の奥で思っていたことに挑戦して、克服して、克服した自分に満足すること。安心すること。自分で自分に安心することが、僕にとっての自立なんだろう。

 

もしも自立できたら、僕は、生き辛さから逃げるためにお酒を飲んだり、タバコを吸ったり、好きでもない子とセックスしなり、自慰行為をしたり、暴飲暴食したり、仕事サボったり、勉強サボったりしなくても、満ち足りた気持ちで過ごすことができるんだろうな。

 

そして、世界で唯一の運命の女性と、その女性との間に設けた子供に、僕の力を与えてあげることができる。

 

今はまだまだ出来ないから、挑戦したいことを想像して、それができている自分を妄想してみよう。

 

 

アスペルガーの僕がするべきこと

僕は、将来、結婚して、子供を設けて、家を買って、車も買って、親に孫の顔を定期的に見せて、普通の、幸せな家庭を築きたいと思っている。

 

そんな僕が、今、するべきことは、女の子を追いかけたり、格好いい車を買ったりすることではなく、自分の障害を治療することだと思う。

 

先日、久しぶりに合コンに行った。人数合わせだったけど、たまたま相手がとても可愛い女の子だったから、いい気分になって、帰ってきてからも、もっと合コン行きたい気持ちになった。

 

でも、仮に合コンでいいこと知り合えても、僕にはその子を大切にできる力は、まだない。

 

この本に描かれている夫のアキラさんは、自分のアスペが原因で、妻をカサンドラ症候群にしてしまい、別居している。

 

https://www.amazon.co.jp/アスペルガーと知らないで結婚したらとんでもないことになりました-旦那-アキラ-さんはアスペルガー-野波ツナ/dp/4774791385

 

アキラさんがかわいそうな所は、アスペの治療をしないまま大人になり、結婚したことだ。ご自身がアスペだ後知らず、また、知ってからも治療する意思がなかったので、周りの家族が自分を守るためには、アキラさんから離れるしかなかったのだ。

 

どっちが悪いとか、そういう問題じゃないんだよね。障害だから。

 

僕も、アキラさんのように妻や子供を苦しめる可能性があると思う。

 

せっかく、今、精一杯仕事して、毎日を生きても、将来の伴侶や子供を苦しめるなら、意味がないと思う。

 

そう、意味がないのだ。

 

何をしても、どこに行っても、将来の妻や子供を苦しめるなら、意味がないのだ。

 

なぜなら、僕の生きる理由は、自分を愛し、妻を愛し、子供を愛することだからだ。

 

だから、僕は、女の子と遊んだり、そのために格好いい車を買ったり、お洒落な服を買うことよりも、

 

自分のアスペを治療して、

 

健康で強い身体にして、

 

基本的な家事や料理を自分でできるようにして、

 

耳が悪くても仕事ができる方法を考えて、

 

仕事をストレスを少なくやる方法を身につけて、

 

最低限のお金の問題に見通しをつけて、

 

いろんな経験を積んで感性を磨いて、考え方を大人にして、

 

自立することだと思う。

アスぺを抑えることが、幸せへの道

昨日まで、吉濱ツトム先生の本をまた読んだ。

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この本で、吉濱ツトム先生がアスぺを克服するためのステップを細かく説明してくれていた。

目次だけ抜粋すると、

①生理学に基づいた健康法(毎日の食事)

②環境を変えることで行動を変える(環境圧力)

③行動を変えれば心も変わる(行動療法)

④ものごとを正しく受け止める(認知療法

⑤体を鍛える

⑥具体的に生活の中に取り入れる(習慣化)

 

これらを実践すると、アスぺ特有の症状(落ち込みやすい、自信がない等)が、軽度のアスぺの場合ほぼなくなるらしい。

先日、家族ぐるみで付き合いのある教育関係の方に僕のアスぺのことを相談すると、君はアスぺだとしても軽い方だと言われました。僕も、重度ではないと思っています。だとすると、僕のアスぺの症状は、努力次第でなくなる。僕は、これらの取り組みをしてみようと思う。

そして、仮にアスぺの症状がなくなったとして、その次に何が起きるのだろう。

 

きっと

①仕事が楽しくなる(自分にあった仕事の仕方、もしくは、自分にあった仕事に転職してる)

②自分一人の楽しみが、より楽しく感じるようになる(心に負荷がかかることが少なくなるので、今より楽な精神状態に。それによって、楽しいことは一層楽しく、辛いことは、あまり辛くなくなると思う)

 

僕は、人が自立するまでの過程は、こんな感じだと思ってる。

①自分を大切にして、自分が好きになる(自信を持つ)

②自分が得たもの(興味、能力)をもとに、周りにプラスの影響(仕事やプライベートを通して他人を幸せにする)を及ぼし、他人に認められ、自分の居場所ができる

③(必ずではないけど)伴侶を見つけ、愛し合う

 

この中で、アスぺの症状改善→仕事やプライベートが楽しくなるという過程を経ると、①と②までは達成されると思う。

僕が生まれてから今日まで「これというもの」という、アスぺの自分が嫌いになっても、「これというもの」があるからいいんだという、一発逆転的な、特別な才能が欲しいと思って生きてきたけど、そんなのいらなかった。

アスぺの症状を改善すれば、「これというもの」は不要だ。

アスぺの症状を改善すれば、僕は幸せに近づく。

これからは、仕事の努力をがんばりつつ、

無理をして楽しみを増やすことはせずに、

アスぺの症状を改善することが、最重要課題だ。

これ

というものが欲しい。

 

これさえあれば、誰になんて言われようが関係ないと思えること。

 

僕は自分に自信がない。

 

今日、定食屋で食券を買った。細かいのがなかったから、1万円を入れた。迷っているうちに、隣の食券機におじさんが並んで、すぐに決めそうな雰囲気だった。このお店は人気店だったから、このおじさんより早く入店しないと席がなくなるかもと心配になり、すぐにメニューを決めて、食券が出てきて、お釣りをとって、お店のドアを開けた。

すると「お〜い!」とおじさんの声がして振り返ると、隣の食券機のおじさんがドアに近づき「忘れてるぞ」といった。先に入店するのをおじさんに譲って、食券機に戻ると「お釣りを取ってください」と食券機が連呼していた。お釣りのところには、9千円が束になって出てきていた。僕は、早くお店に入ることを考えた瞬間、自分の9千円のお釣りをとるのを忘れていたのだ。「何やってんだ俺」、「本当ダメなやつだな」と思った。もし、あのおじさんが親切な人でなかったら、他の誰かに取られていたいたかもしれない。おじさん、本当にありがとう。僕は寝不足だから疲れていたんだと思う。だけど、いくら疲れているからって、やっていい失敗と、悪い失敗がある。9千円は大金。それを忘れた自分に、また自信をなくした。

 

こんな感じだから、僕は自分でも周りからも「天然」とか、「頼りない」という認識をしたりされたりしてきた。それがどうしても嫌だった。常に周りに頼らないと、正しい選択ができない。そんな状態ではいつも「誰かに頼らなければ」という「不安」と隣り合わせだった。安心できない。

 

「これ」と言えるものというのは、つまり、天然な失敗をして、周りからは「頼りない」と思われるけど、自分では「俺にはこれがあるから、周りにここだけは勝ってるからいい」と思えるものということ。

 

天然なところは、僕の特性だからなくならないだろう。

アスペは、普段と違う行動をすると、どうしても天然というアスペの特性が出る。

だから、いくら天然を直そうとしても難しい。

じゃどうするか。①天然が出ないように、行動範囲を狭める。(一定にする)②プライドを捨てて、天然キャラを全面に押し出す。

②は無理だ。ますます自信をなくしそうだし、ますます自分を信頼できないようになる。そんな状態では、自立しているとは言えないし、生きていて楽しくない。①は新しいことに挑戦するのは難しいし、新しい人との出会いも少なくなるだろうけど、天然は出ないから、自分が楽だろう。

 

「これ」というものを見つけるよりも、「一定の生活リズム」をして、アスぺの特性があまり出ない生活の範囲を、徐々に広げていくことが僕には大切な気がする。