Motoki's帳面

考えを整理して置いておく場所です。

難聴の僕の仕事術〜ランチェスターの法則は役にたつ〜

「小さな会社の稼ぐ技術」という本に、ランチェスター経営について書かれていた。

https://www.amazon.co.jp/小さな会社の稼ぐ技術-栢野-克己/dp/4822251934

 

ランチェスターとはイギリスのエンジニア、フレデリック・W・ランチェスターのことで、ランチェスターの法則とは、敵と味方の戦力を数値化して、「こう言う条件で戦えば、ほぼ必ずこうなる」という戦争の法則のこと。

 

これを会社経営に当てはめると、いろいろな法則ができる。

それをまとめると、

①差別化   

 弱者は、強い会社と違うことをする。

②小さな1位 

 弱者は、小規模1位、部分1位。何かで1位。

③1点集中

 弱者は、あれこれしない。1つに絞る。

④接近戦

 弱者は、エンドユーザーに直接営業する。

らしい。

 

この法則を仕事に当てはめると、

❶差別化

 仕事ができる人は、頭の回転が早い。

 それとは逆に、深い知識が必要とされることに力を入れる。(専門分野を作る)

❷小さな1位 

 その分野で、会社で一番、業界で一番になる。(相当ニッチな分野でないとライバルが多い)

❸1点集中

 それに絞る。他に何もしない。諦める。

❹接近戦

 会社を挟まずに営業できたらいいけど、これは無理だな。

 

こんな感じだ。

とにかく、自分が勝てそうなこと1点に集中する。それ以外は捨てる。この姿勢は、どんなことにも生きると思う。

 

以前、堀江貴文さんの著書「ゼロ」を読んだ時、

「誰でも最初はゼロ。努力をして、小さなイチを積み重ねていくことで、自信が生まれる」というようなことをおっしゃっていた。

 

ランチャスターの法則は、堀江貴文氏の言う「ゼロ」から「イチ」を積み重ねる過程の、努力の方法を示していると思う。

 

1つに絞り、1位に上り詰め、自信を身につけ、そこから少しずつ、分野を横に広げていく。

難聴の僕は、普通の人の何倍も努力しないと、健聴者で仕事のできる人には勝てないと思う。せっかくやるのに、負けるのが前提の勝負なんて絶対に嫌だ。

 

ランチェスターの法則を使って、僕も成長していきたい。