Motoki's帳面

考えを整理して置いておく場所です。

アスぺを抑えることが、幸せへの道

昨日まで、吉濱ツトム先生の本をまた読んだ。

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この本で、吉濱ツトム先生がアスぺを克服するためのステップを細かく説明してくれていた。

目次だけ抜粋すると、

①生理学に基づいた健康法(毎日の食事)

②環境を変えることで行動を変える(環境圧力)

③行動を変えれば心も変わる(行動療法)

④ものごとを正しく受け止める(認知療法

⑤体を鍛える

⑥具体的に生活の中に取り入れる(習慣化)

 

これらを実践すると、アスぺ特有の症状(落ち込みやすい、自信がない等)が、軽度のアスぺの場合ほぼなくなるらしい。

先日、家族ぐるみで付き合いのある教育関係の方に僕のアスぺのことを相談すると、君はアスぺだとしても軽い方だと言われました。僕も、重度ではないと思っています。だとすると、僕のアスぺの症状は、努力次第でなくなる。僕は、これらの取り組みをしてみようと思う。

そして、仮にアスぺの症状がなくなったとして、その次に何が起きるのだろう。

 

きっと

①仕事が楽しくなる(自分にあった仕事の仕方、もしくは、自分にあった仕事に転職してる)

②自分一人の楽しみが、より楽しく感じるようになる(心に負荷がかかることが少なくなるので、今より楽な精神状態に。それによって、楽しいことは一層楽しく、辛いことは、あまり辛くなくなると思う)

 

僕は、人が自立するまでの過程は、こんな感じだと思ってる。

①自分を大切にして、自分が好きになる(自信を持つ)

②自分が得たもの(興味、能力)をもとに、周りにプラスの影響(仕事やプライベートを通して他人を幸せにする)を及ぼし、他人に認められ、自分の居場所ができる

③(必ずではないけど)伴侶を見つけ、愛し合う

 

この中で、アスぺの症状改善→仕事やプライベートが楽しくなるという過程を経ると、①と②までは達成されると思う。

僕が生まれてから今日まで「これというもの」という、アスぺの自分が嫌いになっても、「これというもの」があるからいいんだという、一発逆転的な、特別な才能が欲しいと思って生きてきたけど、そんなのいらなかった。

アスぺの症状を改善すれば、「これというもの」は不要だ。

アスぺの症状を改善すれば、僕は幸せに近づく。

これからは、仕事の努力をがんばりつつ、

無理をして楽しみを増やすことはせずに、

アスぺの症状を改善することが、最重要課題だ。