Motoki's帳面

考えを整理して置いておく場所です。

他人と話すのが苦手な理由

僕は友達以外の人と話すのが苦手だ。

なぜかというと、共通の話題がないからだ。

天気や時事など、そういう話はできる。

でも少し仲良くなってくると、何を話していいかわからなくなる。

友達と言えるほどの仲がいい人は、僕と感性が似ているので、何を話しても「何となく」わかってもらえる。でも、そこまで感性は近くないけど、お互いの存在には慣れてきたぐらいの関係の人とは、何を話していいかわからなくなる。

 

今日も、同じ職場の人と偶然二人きりになる機会があり、何を話していいかわからなくなった。普段からこの悩みは持っていたので、周りの人はそういう時、どんな話をしているのか観察している。

その中でわかったこと。

 

①共通の体験(例えば仕事や好きなプロスポーツなど)について話している。

②それに対して、感想を話している。

③【ここがポイント】その時の感想が、僕よりも思考が深い。

 

つまり、周りの人が話している内容に、僕の頭が追いついていかないのだ。

頭が追いついていかないとは、そこまでの思考ができていないということだ。

思考を深めるには、自問自答を繰り返して、自分の頭で考える必要がある。あとはその速さの問題だ。

より深く、より瞬時に思考ができれば、人の話についていけないということがなくなる。

しかし、それができないから苦労している。

では、「より深く」と「より瞬時に」の片方ならどうだろう。

つまり、「深い思考」をすることだけを心がけ、「瞬時に思考すること」を諦めるのだ。

「瞬時に思考する力」は、おそらく「天性のもの」と「本人の努力によるもの」のどちらかだと思う。

普段から「深い思考」を心がければ、「思考」と「思考」が繋がって、「瞬時の思考」に繋がっていくかもしれない。

 

今日、同じ職場の人と偶然二人きりになる機会があり、何を話していいかわからなくなった時、「普段から自分の心と対話していないから、他人とも何を話していかわからないんだろうな」と思った。

 

自分の心、すなわち感性を伸ばしていけば、同じく感性を伸ばした人と対等に会話できる。

 

僕はその感性を育ててきていないから、歳の近い人と話が合わないのだろう。

 

これからは「悩みを解決すること」だけでなく、「感性を伸ばすこと」も必要だ。

 

感性を伸ばすには、好きなことをすることだ。

 

そして、感じたことを大切にすることも大切だ。

 

5歳に戻った気持ちで、一からやり直そう。

きっと、痛い目を見ることもあるだろうけど、それは仕方がない。必要な痛みだからだ。

今日からまた、僕は、一から頑張ることにする。