Motoki's帳面

考えを整理して置いておく場所です。

ネガティブフィルター③

ここ数日、離婚について、様々なことを考えてきました。

その過程で、前から持っていたネガティブフィルターを下記の通り整理しました。

 

「難聴の問題もあり、もう一生結婚できないのではないか、ということ」について

難聴だから結婚できないなんて訳はありません。しかし、進行性の難聴で、60歳くらいには、障害手帳を取得できるレベルの聴力になっている可能性があることや、それは僕の子供にも遺伝してしますかもしれないことを、これから出会う女性に伝え、その全員が、それを受け入れてくれるかはわかりません。時には去って行ってしまう人もいるでしょう。でも、これってある意味、自分を受け入れてくれる人を、付き合う段階で選別できる、良いことなのだと思います。無理矢理こう思っているのではなく、本当にそう思います。僕は、アスぺ傾向があり、アスぺの人は、危機管理能力が低いと言われます。目の前に霧がかかっていて、物事をはっきりと感知する能力が低いのです。逆に、予知能力や直感に優れたアスぺも存在するそうですが、周りの空気を読むことや、自分の選択が周りにどのように影響し、それが自分にどう帰ってくるといった複雑なことは、考えることが苦手です。そのため、目の前の人と結婚すると、自分の周りにどのような影響を及ぼして、それが自分にどのように帰ってくるかがわかりません。要は、その人と幸せになれるのかがわかりません。誰だって、こんなことが完璧に分かることなどありえません。しかし、ある程度の推測はできます。「相性は良いか」、「収入はあるか」、「優しさはあるか」、「考えに共感できるか」などのポイントで相手を見て、冷静に一生一緒に入れる相手かを考えていると思います。しかし、僕はそこまで頭がまわりませんでした。見た目がタイプで、話していて楽しければ、恋に落ちるし、結婚しようと思います。実際妻とは、この流れで結婚しました。しかし、本当は相手の仕事や、考え方、感情のコントロールレベル、趣味趣向、考え方に共感できるかなど、結婚を決めるにあたって、見るべきポイントはたくさんありました。それを見ないで結婚したこどが、このような失敗につながったと思います。僕はこれから、もっと成長して、男性に対しても、女性に対しても、見るポイントが変わっていくでしょう。その中で、数多くの女性が僕の基準に該当しないようになるでしょう。(基準に該当しない女性がいけないということではなく、僕と相性は良くないと判断するに至る女性が増える、という意味です。誰でもいいのではなく、好みが限定されていく、という意味でもあります。)そして、そこにさらに、進行性の難聴であることや、アスぺであることを伝えたら、もっと多くの女性が去っていくでしょう。残る女性は、ごく一部でしょう。しかし、その女性こそが、僕と相性が良く、僕を本当に受け入れてくれる女性なんでしょう。見た目がタイプでなくても、年が離れていても、僕と一緒に生きて行ってくれる運命の女性は、僕が身につけた価値観に基づく基準をクリアして、進行性難聴のことも、アスぺのことも受けれてくれる、僕の運命の女性なのでしょう。いつか、そんな女性に出会いたいですし、その時に、僕がその女性に選んでもらえる男性になりたいと強く思います。

 

つまり、「難聴だから結婚できない」のではなく、「難聴だから運命の人と巡り会える可能性が高まる」ということだと思います。