Motoki's帳面

考えを整理して置いておく場所です。

難聴対策

先日、遺伝子検査の結果、僕の耳は、両耳ともに1年に1デシベルくらい聴力が落ちていくことがわかりました。

 

計算では、50代〜60代の間に、身体障害者手帳6級の下記の基準に該当します。

 

1 両耳の聴力レベルが70デシベル以上のもの(40cm以上の距離で発声された会話語を理解し得ないもの)
2 一側耳の聴力レベルが90デシベル以上、他側耳の聴力レベルが50デシベル以上のもの

 

このままだと、ごく普通の会社員の僕は、仕事を続けていくのが難しくなってくるかもしれません。

仕事は続けられても、耳が遠いことから会議に参加できなかったり、お客さんからの微妙なニュアンスが言葉から感じ取ることができなくなり、出世の道が閉ざされることも考えられます。

その時に、今の仕事を辞めて、自分の聴力にあった仕事、つまり、人との会話が少なくて済む仕事を、今から用意しておくことは、大切なことだと思いました。

 

病院の先生から、病名や進行具合について聞いた時、「神様が、今から新しい仕事や暮らしをする準備を始めなさい」と、僕に言ったような気さえしました。

 

もともと、僕は人付き合いが苦手で、会社でも周りと馴染むのは苦労しました。長年の苦労と、周りの人の支えのお陰で、今では職場の人とも馴染み、なんとか仕事もできていますが、前から「いつか自分一人の力でお金を稼ぎたい」という思いは持っていました。それが、難治性の難聴の宣告をきっかけに、より本気でそうしたいと思いました。

 

「スモールビジネス」という言葉があります。

辞書では

ニュービジネスベンチャービジネスの登場で、これまでの大企業・中堅企業・中小(零細)企業といった規模分類だけでは優劣判定ができなくなったのに対応して、優良中小・ベンチャー企業を合わせてよぶもの。

 とありますが、ググる

スモールビジネスとは、フリーランス個人事業主、店舗、中小企業といった、大企業よりも小さい規模のビジネスのことです。 

 と出てきます。

 

僕の好きなブロガーである「かん吉さん」は、ご自身のブログでスモールビジネスについて、下記のように語っておられます。

ITを駆使して人数を減らし、インターネットを利用して全国・世界に向けたサービスを行って、利益をかき集めれば、一家族くらいは養える金額になります。私が考えているスモールビジネスとは、こんな感じです。

 僕はこの言葉にめちゃくちゃ共感しました。

これからの時代、企業にしがみついたり、国の年金をあてにしててはいけません。

それが本当の安定ではないことは、すでに多くの方が語っておられます。

僕はこれから、僕の未来のために、「スモールビジネス」を起こすことを目標に、そして、その収益で暮らしていくことを目標にしていきたいと思います。

 

かん吉さんは、先のブログで次のようにも語っています。

具体的に何をしているかというと、ネット上にコンテンツを作り続けています。特定のテーマに絞った情報サイトや、プログラムを覚えてからは、APIや商品CSVを利用した商品検索サービスなどを作って運営しています。商品リンクにアフィリエイトを導入することで、収益を得ることができます。 

 (中略)

私が運営しているブログパーツヨメレバ」「カエレバ」「ポチレバ」は、スモールビジネスの構築を考えた時、ブログの収益性を最大化するために考えたものです。もともと自分で使うために作っていたのですが、周りからの支援もあって公開することができました。

おかげさまで多くのブロガーさんに利用してもらっていて、イベント等でも「ヨメレバのおかげで楽天ポイントで体重計を買えました!」のように感謝されることも多いです。いつもつたない文章を書いているだけの当ブログに、一日1万以上のPVがある秘密は、サービスを運営しているからなのです。

 

これからスモールビジネスを展開するために、

ブログでたくさんの「人を集める力」と、

新しいウェブサービスを作り世の中の生産性を上げる「プログラミング力」は必須だと思います。

自分の興味を深く掘り下げ、それをブログにして、多くの人を集め、そこで物やサービスを販売する。そのための土台となるのがブログで、手足となるのがプログラミングのような気がします。

もちろん、これらに時間とお金をかけるには、本業もおろそかにできません。今まで以上に効率的に業務を完了させて、副業であるスモールビジネスに使う時間を増やさないといけません。

難聴とともに生きていくために、僕は自分に最適な「スモールビジネス」の勉強をしていきたいと思います。